映画 海獣の子供 を見た

今週で上映終わりとのことで見に行きました。一言で言えば”わからない”映画でした。一応主題として宇宙の生誕や生命などの話ということは作中で語られていました。映像やセリフでこういう意味かなと見当をつけることもしましたが作中の人物の役割や素性がわからなくて解釈できませんでした。アニメーションのレベルは非常に高くてCGと手描きを合わせて凄いものでしたがわからなさすぎて絵の凄さよりも何にも頭に入ってこない状態でした。原作を読めばわかるのかもしれませんがもう少し説明があっても良いように思えました。わかりやすさというものが作品の質や品格を落とすものではないし、わからないものは高等であっても共感することは出来ません。もちろんただの私の理解不足なのかもしれませんが。アフレコに俳優を使ってますが個人的には声優を使ったほうが良いように思います。俳優でも悪くはないですが多くの場合、本職の声優のほうが表現力が高いです。こういう劇場アニメはキャラデザインに特徴があったりアフレコに俳優を使うことが多いですが宣伝面以外に効果がある場合が少ないように思います。制作側としては深夜アニメとの差別化をすることが劇場アニメの格を上げることのように考えている風潮が有るように思いますが見る方としては作品の質とは関係ないように思えます。この映画は雰囲気ものとしてみるべきものと感じましたがあまりにわからなさすぎて雰囲気も楽しめない結果となりました。

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